日本最古のペルシャ絨毯とは?

豊臣秀吉の陣羽織

豊臣秀吉の陣羽織ペルシャ絨毯の起源そのものは4000〜5000年以上昔と言われており、正直、誰にもわかりません。
現在、私たちが見ているペルシャ絨毯とは随分姿の違う物だったようです。

日本では魏志倭人伝の中に卑弥呼が魏の明帝からペルシャ絨毯を送られたという記録があり、これが本当なら恐らく一番古いペルシャ絨毯なのでしょう。しかし当然現存はしていません。
現存しているものとしては、正倉院に古いペルシャ絨毯があるようです。また、ペルシャ絨毯を使った豊臣秀吉の陣羽織が京都の高台寺に残されています。正確にはキリムと呼ばれる金糸等で作られた絹の織物がもとになっていたようです。現存するペルシャ産のキリムとしては16世紀頃の最も古い物のひとつとされ、大変貴重なものです。文様も鳥獣が描かれた文様がメインとなっており、当時の武将、秀吉も気に入ったのではないでしょうか?

豊臣秀吉の陣羽織のペルシャ絨毯を復元|京都・高台寺

ちょっと昔のニュースですが、豊臣秀吉の陣羽織のペルシャ絨毯が日本の織士により復元されています。金線やプラチナの糸を使った豪華なものです。

豊臣秀吉陣羽織の絨毯を復元 京都・高台寺
47NEWSより

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